ATOKの挙動が変ですね

とりあえず、予測変換オンのまま使用してみました。
えぇっと、Treo700wで導入したときと違い、キーボードで変換候補を決めることができません。
Treo700wのときはシフト+スペースで、予測変換候補の選択、シフト+リターンで候補の決定という動作でしたが、今回Treo750では何故か候補が一個飛ばしになります。なおかつ、シフト+リターンで候補の決定ができません。
まぁ、いいでしょう。予測変換なんて使わなければいいんだし。←Treo700wのときは結構使ってたのですが…
しかし、変換→決定の流れがどうみてもおかしい。
まず、変だと感じたのは「。」や「?」の動き。これ、文字列に続けて打つといきなり変換します。先ほどの予測変換候補1個飛ばしに似ていますが、「。」を打っただけでその前の文字列が変換されます。
例えば、「した。」と入力すると「。」を入力したとたんに「舌。」となってしまうのです。
これ、スゲー面倒ですね。
他にも文字列を変換し、次に文字を入力していけば、直前に変換した文字列は確定するはずなのに不確定のままとか。つまりリターンで確定させる回数が多くなるんです。
どうみても変な挙動です。
正直、ATOKやめようかなと思ったりしてます。
解決作はあるんだろうか?