データのシンクロ

以前の自分では考えられませんが、最近は結構こまめにデータのシンクロ作業を行っています。
なので、直前にシンクロ作業をやるときもありますが、現役のモバイルマシンはどれを持っていっても、データは同じという状況が実現しています。
今までは、メイン端末のみという感じだったので、ほとんどローカル管理。で、端末の中でバックアップを取っておいたりといった運用でした。
現在のメインマシンはTreo750vとなっていますが、目的や用途にわけてE90やたまーにシャア携帯といった感じになっています。
あと一応iPhone
各端末のシンクロは単純。常に中心にあるのはMacです。
Treo750v←→Missing Sync←→iCal、アドレスブック
E90←→iSync←→iCal、アドレスブック
・シャア携帯←(携帯シンク)→iSync←→iCal、アドレスブック
基本的にはその日使った端末をシンクして、留守番だった端末をシンクするという繰り返しですね。
あ、一応iPhoneiTunes通じてシンクというのもありました。(汗)
とりあえず一応、Macには常に最新のPIMデータが入っている感じです。
私の場合は、スケジュールとアドレス帳が同期とれていれば良いと考えているので、上記の関係だけですね。
Missing Syncを使う前はグーグルカレンダーを介してとかやっていたんですが、シンクロ失敗が何度かあったので、小さなネットワークでやるのが自分向きなのかもしれません。
というわけで、昨日はE90、今日はTreo750vと結構楽にチェンジできています。
多くの端末を抱えている方は当たり前のことかもしれませんけど。(^^;)