UIQ3って、どうなんだろ

単体で通信も可能で、PIMや動画・音楽鑑賞などをこなすフルキーボードを搭載した端末として、自分も惹かれたM600i
価格も安くなってきたようです。
hTc Zに期待が持てないところで、ポチリと逝ってしまいそうな感じもありますが、ちょっと待てよ?な思いを抱くのはアプリケーション。
Treo700wが便利な理由として、豊富なアプリケーションがあります。
キラーアプリと呼ばれるものは人それぞれ違うところでしょうが、Treo700wというかWMでは自分が使うアプリが揃っているのは否定できないところです。
これ、M1000のときは激しく悲しい思いをしたという感覚があるわけです。
スケジューラーでもACが日本語ローカライズされるまで、どうしようもない状態でした。私的には月間表示でスケジュールを見たい(何度も書いてますが)という思いがあるので、それがない時点でPIMがいまいちという評価となってしまうわけです。
てなわけで、M600iですが。UIQ3、必要なアプリは揃うんだろうか…。
M1000でもそうでしたが、海外ではフリー・シェア含めソフトは豊富にあったのは事実。しかしながら、本当に自分の中でいけてるソフトって少なかったんですよね。
英語で書いてあるので、よくわからんというのも大きな理由の一つですけど。(汗)
そういった意味でもWMは楽でした。
M600i。また、その状態になるのかなと。
ダイレクトに日本語が打てないというのもありますけど。←でもこれはid:ma_digilifeさんに期待すりゃいいのか。(笑)
ということで、迷いの日々は続きます。つか、迷ってるのか?>オレ