私的辞書機能の使い方

M1000には辞書がついています。デフォルトでは辞書データが本体に入っていないため添付のCDからTransFrashにデータを別途入れることにより使用可能となりますが、そうすると使えるようになるわけです。
もちろんアプリケーションランチャーなどから「辞書」を選択することにより起動することもできますが、私は文字入力ウインドウから使用することの方が多いです。
文字入力ウインドウには辞書機能のボタンがあり(長方形に点々が描いてあるボタン)、それをタッチすると辞書機能となります。(マルチタップ、ツータップは記号を選択すると辞書ボタンがあります。)
メモ帳などで入力中にどっちの漢字だっけ?とかのつまらない理由で使ってますが、メモ帳からアプリケーションとして辞書を起動してしまうとメモ帳に戻ったときに再度かったるい文字入力ウインドウの起動を待たなくて済みます。
いまいちなところもありますが、それはまた今度。
だって水戸についちゃったんだも〜ん。