M1000な一日

まずは、私のM1000の使い方について、ある日の出来事的に紹介いたします。
★アラームで起床 AM5:30

標準機能の時計にあるアラームを目覚ましに!
何のことはないですが、まずはここから1日が始まります。いつも同じ時間に起きるなら、「動作設定」を毎日にすればOK。
止めちゃったりして不安だという方は、3つ設定しちゃおう。


★YahooNewsを取得、M1000に転送 AM5:30
起床と同時にMacを立ち上げ、冒険野郎 Mac-VisorさんVisorにWebがぴるごむ?!ダイナマイトでYahooNewsを巡回。
テキスト形式で書き出し、BluetoothM1000に転送。これで、新聞片手(というかポッケ)に持ったようなもんです。


★通勤電車を有効活用 AM7:00
ここからがM1000の本領発揮。今朝転送されたYahooNewsをゆっくり「ReadM」で閲覧。もちろん、そのときは、TransFrashカードに入れておいたお気に入りのMP3を聞きながら時間を有効に使います。
私の場合は通勤時間は2時間超えちゃうので、更に前日録画しておいたドラマをこれまたM1000で視聴します。これで長い通勤時間もあっという間。
もちろん、音声はケーブルレスなBluetoothA2DPがないM1000では実はモノラルなのが残念なんだけど、ドラマ程度なら私的には十分。


★スケジュールはM1000でチェック AM9:00
会社にいけば、日々のスケジュールはM1000でチェック。これは標準の予定表では一覧性に欠けて、少し力不足。そこで、1週間表示で内容確認しやすい「AquaCalendar for UIQ,」の登場。これで予定は逃すことはない!


★ほっと一息、インターネット PM3:00
ちょっとした時間でも、フルブラウザでさくっとインターネット。
標準のブラウザはタブが5枚まで対応なので、切り替えながら快適閲覧もOK!
でも、定額じゃないのでパケット代には要注意。


★帰りの電車もM1000でチェック PM8:00
行きと違って、帰りの電車はまちまちなもの。乗り換えをさくさくこなすには必要不可欠なリアルタイム時刻表。もちろんこれもM1000でチェック。「Js-TT」は発車までの残り時間を刻々と表示してくれる。これで乗り遅れはない!


★帰宅後は新たなスケジュールをシンクロ PM10:00
自宅に帰ったら、家にお留守番な母艦、Macとすかさずスケジュールをシンクロ。これで明日もばっちり!


とまぁ、適当に例に挙げるとこんな感じでしょうか。
実際、今日の1日はこれそのものだったわけですけど。
もっともっと便利な使い方があるでしょうが、まずはこれらの導入について一つ一つやっていこうかと思いま〜す。
私的にも他にも活用しているとこもありますので、それらも書いていきます。
間違ってたら突っ込んでくださいねぇ。